中小企業の経営は、結局のところヒトの価値の出し方で決まる。同じ業界、同じ立地、同じ商品でも、ヒトの時間の使い方ひとつで、利益は大きく変わる。
hitorieki Lab.が支援するのは、その「ヒトの価値の出し方」を仕組みとして組み立てる作業。ただし、ヒトの価値が出るかどうかは、経営者の判断にも、従業員の動き方にも、両方かかっている。だから2つの層に分けてサポートします。
LAYER 01|経営者の意思決定を支える
孤独な経営判断に、データと知見の伴走者を。
経営者は毎日、何かを決めている。仕入れの量、採用するか否か、設備投資の優先順位、来期の戦略、資金繰り。判断の数だけ、数字を読み、業界の動きを把握し、現場の声を聞かなければいけない。それを一人で全部やるのは、現実的に無理がある。
hitorieki Lab.は、その判断材料を一緒に組み立てます。「数字に問う」ための材料を、数字を見ながら整える、その伴走者です。
提供しているもの
- 経営戦略の壁打ち・伴走(個別コンサル)
定例で経営者の意思決定に伴走。数字を見ながら、次の一手を一緒に考える。 - キャッシュフロー試算ツール(限定配布)
自社の数字を入力すると、半年先・一年先の資金繰りが見える試算ツール。メルマガ/LINE登録で配布中。 - 業種別の業界分析レポート(noteで販売)
建設業・製造業・物流業など、業界別の動向と中小企業が取るべき手をまとめたレポート。経営判断の材料として。
LAYER 02|従業員(ヒト)の価値を引き出す
定型業務をAIに任せ、ヒトの時間を価値創出に再配分する。
中小企業の現場では、本来やるべき仕事に取り組む時間が、想像以上に少ない。日報、報告書、データ入力、配車計算、原価計算、見積り作成。これらの定型業務に、貴重なヒトの時間が吸い込まれている。
そこをAIに任せる。すると、ヒトの時間は本来の価値創出(顧客対応、品質改善、若手の育成、新規開拓)に戻ってくる。「人を切らずに生産性を上げる」とは、こういうことだと考えています。
提供しているもの
- 業務AI化のhow-to記事(無料公開)
建設業の日報AI化、製造業の原価管理AI、物流業の配車最適化AIなど、業種別の導入手順を無料で公開。 - AI導入の伴走支援(個別コンサル)
「AIをどう自社に入れるか」を一緒に考え、実際に動くところまで伴走。机上の話で終わらせない。 - AI活用テンプレート集(無料・限定配布)
すぐ使えるプロンプト集。基本のものは無料公開、踏み込んだものはメルマガ/LINE登録者限定で配布。
個別コンサルの3つの形態
経営者の状況や、解きたい課題のサイズに合わせて、3つの形態で支援を提供しています。まずは無料相談で話を聞かせていただいてから、適切な形態をご提案します。
1. 単発相談|時間課金
無料or1万円〜 / 30〜1時間
「特定のテーマについて、まず壁打ちしたい」という経営者向け。事前にテーマを共有していただければ、こちらも論点を整理してから臨みます。
- 経営判断の壁打ち
- 業務AI化の方向性検討
- 数字(損益、キャッシュフロー)の読み方
- 業界動向の整理
オンライン(Google Meet)で1時間程度。1回完結です。まずはどんなことがやってみたい、興味があるといった相談からでも大丈夫です。
※初回相談は無料です
2. 月額顧問|継続伴走
3万円〜 / 月
「経営判断のたびに、頼れる相談相手が欲しい」という経営者向け。継続のしやすさを最優先にしています。
- 月1〜2回の定例ミーティング
- チャット相談(Slack等、随時)
- 数字の読み方・指標設計のアドバイス
- 月次レポートのレビュー
- AI活用ロードマップの更新支援
3ヶ月単位での契約からスタート。途中解約も可能ですので、合わなければ気兼ねなく終了してください。
3. プロジェクト型|期間設定
50万円〜 / 〜3ヶ月
「特定の課題を、一気に解決したい」という経営者向け。最初に成果物と期間を握ってから動きます。
- 業務AI化の導入プロジェクト(例:日報AI化、配車最適化、原価管理AI)
- 中期経営計画の策定支援
- 業界分析と戦略再設計
- 業務フローの再設計
3ヶ月〜6ヶ月のプロジェクト単位。ご希望に応じて、月次の進捗レポートと最終報告書をお渡しします。
サービス利用の流れ
「決めてからお問い合わせ」ではなく、「相談しながら決める」のが本来の順序だと考えています。まずは何を進められるのか?からお話しできればと思います。
- お問い合わせ|お問い合わせフォームから、現在の状況とご相談内容をお送りください。
- 内容確認とご返信|内容を確認のうえ、24〜48時間以内にこちらからご返信します(営業日基準)。
- 無料相談の日程調整|オンラインで30分〜1時間の初回相談を設定します。費用はかかりません。
- ご提案|状況をお伺いした上で、適切なサービス形態(単発・顧問・プロジェクト)と料金をご提案します。
- ご契約・開始|内容にご納得いただけてからのご契約となります。お断りいただくのも全く問題ありません。
よくある質問
Q. 業界の専門知識はありますか?
中小企業に特化した経営コンサルタントや業務改善系のSaaS企業で戦略企画を担当し、業界問わず数百社の中小企業経営者の経営課題に向き合ってきた経験があります。様々な手段と中小企業の実態の両面を見てきたため、業界横断的な視点で支援できます。
業務AI化の領域では、建設・製造・物流・IT分野での導入手順を実装ベースで整理してきています。ただし、業界特有の技術的・規制的な専門領域は、必要に応じて外部の専門家と連携します。
Q. どのくらいの規模の会社が対象ですか?
従業員数10〜100名規模の中小企業が中心です。これより小さい・大きい場合でも、ご相談内容次第で対応できる可能性があります。まずはお問い合わせください。
Q. AIに詳しくない経営者でも大丈夫ですか?
むしろ、それが前提です。AIに詳しくないからこそ、「自社にどう入れるか」を一緒に考える価値があります。専門用語を最小限にして、現場で実際に動くところまで伴走します。
Q. オンラインだけ?対面は可能ですか?
基本はオンライン(Google Meet)です。継続的な顧問契約・プロジェクト型の場合、ご状況に応じて訪問対応も検討します。
Q. 機密情報の扱いはどうなっていますか?
NDA(秘密保持契約)の締結に対応しています。経営戦略・財務情報・人事情報など、センシティブな情報を扱うことが多いため、ご提案の段階で必要に応じて締結します。
Q. AIツールの導入費用は別ですか?
コンサル費用とは別に、AIツール(ChatGPT、Claude、各種SaaS等)の利用料金が必要になる場合があります。導入前に、想定される追加コストを明示します。
話を聞いてみるところから。
サービスを契約する前に、まず無料相談で状況を共有していただければ、こちらで考えてからご提案します。
初回の無料相談で「思っていたのと違う」と感じたら、そこで終わりにしていただいて全く問題ありません。経営者の判断に、選択肢を一つ増やすつもりでお問い合わせください。